11月15日、体重4.15kg(100g増えた)
超音波(エコー)検査、前回と変わらず、リンパも腸も腫れが大きくなっていないとの事
膀胱洗浄に、皮下点滴と、ラクテック&プレドニゾロン&プリンベランを注射
お薬はステロイドの残り1/2錠を明日飲ませたら明後日よりは1/4錠に減らして様子を見る、プロナミドは1/2錠朝晩2回は継続する
先生より、
『まだリンパ腫の疑いがなくなった訳ではありません』
『もし何かあったらすぐ連れてきてください、外来にいなくても入院担当で病院にはいますから』
1週間後に予約
11月22日、体重4.25kg(1週間に100gずつ増えてる)
超音波(エコー)検査、リンパの腫れが治まり(3mmになったそうだ)正常値になったと言っていいと思います、腸の腫れも大きくなっていないとの事
膀胱洗浄に、皮下点滴と、ラクテック&プレドニゾロン&プリンベランを注射
お薬はステロイドを無しにして、プロナミドは1/2錠朝晩2回は継続する10日間、その後プロナミドも無しにして様子を見る
「ルグリは、前回の時も(尿道閉塞の手術)術後が普通とは違って(縫い合わせた所から尿が漏れて中々塞がらなかった)治るのにとても時間がかかったので、今回も術後に炎症が出たのでは?と思うのですが…」
リンパ腫では無いのでは?という思いを匂わせてお話ししてみたが…
『ルグリちゃんは本当にわからないです、まだリンパ腫では無いとは言い切れませんが、毎回祈るような気持ちで検査しています』
「(普通とは違う)ルグリのことがわかってもらえる様になって(何が起こるか解らないルグリだから)嬉しいです、2年前は絶対手術しないとダメっていうオーラが出ていましたものね」
『そうだったですか?それは申し訳ありませんでした』
本当に先生の雰囲気が変わってきたのよね…こうじゃなきゃダメ!っていうバリアーが少しずつ剥がれてきた様な感じがするの
コンシェルジュもだけど、先生も、もうルグリの手術はしたく無いって思ってくれてるし…
リンパ腫では無いと確定が出るかどうか解らないけれど、しばらくは様子を見ながら「リンパ腫では無いのでは?…」と思っている自分を信じるしかないか、と思う
2週間後に予約
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