マイヤ・プリセツカヤの伝記を読んでみれば!!

20世紀最高のバレリーナと称されたマイヤ・プリセツカヤ

「瀕死の白鳥」を演じ、当たり役とする。またプリセツカヤの最大の当たり役は、「白鳥の湖」のオデット/オディール(1947年)、「眠れる森の美女」のオーロラ姫(1961年)である。跳躍の高さ、柔軟で大きく反る背中、技術の確かさ、カリスマ性すべてにおいて高く評価された。

マイヤ・プリセツカヤ

彼女のやさしく読める ビジュアル伝記が発売されます!

●タイトル:マイヤ・プリセツカヤ (やさしく読める ビジュアル伝記)

●著者:金治直美 (著), 城咲綾 (イラスト), 村山久美子 (監修)

●出版社: 学研プラス

●発売日:2018年12月18日

~おすすめポイント~
1、カラーイラストがいっぱい!
カラーイラストをたっぷり掲載。人物や人物が生きた時代について、理解を深める手助けをします。

2、ひとめでわかる「人物ガイド」

マイヤ・プリセツカヤがおどったバレエ作品の紹介や、ソ連時代のくらし、おもな登場人物の紹介など、本文を読む前にイメージがわきます。

3、ひみつがいっぱい「マイヤ新聞」
20世紀最高のバレリーナといわれるマイヤ・プリセツカヤの伝説や、日本に来たときのエピソードなど、人物の理解が深まる新聞です。おさらいできる年表付き。

バレエファンには一読の価値あり!!!

伝説のバレリーナについて貴重な情報です。。。。。

もし、

本人自身が書いたものがよければ

「闘う白鳥―マイヤ・プリセツカヤ自伝」が、あります!!!

「闘う白鳥―マイヤ・プリセツカヤ自伝」

目次

ダーチャとスレーチェンカ
五歳の頃のわたし
親戚
スピッツベルゲン
バレエを習う
復学、そして父の逮捕
母の失踪
チムケント
チェカーでのコンサート
チャイコフスキーの即興曲〔ほか〕

偉大なバレリーナの声を聞いてみれば、

気づきがたくさんあるかも????

こちらのダンサーの伝記の記事もよろしければお読みください

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