【今日のレッスン】 立ち方が変わると、すべてが変わる

立ち方が変わると、すべてが変わる

今日のレッスンで、あらためて感じたことがあります。

それは――
立ち方が変わると、すべてが変わるということ。

動きの前にあるもの。
テクニックよりも前にあるもの。

それが「立つ」ということです。


立っているつもり、になっていないか

レッスンをしていると、

・脚は動いている
・形はなんとなくできている
・でも、なぜか安定しない

そんな状態に出会うことがあります。

その原因は、難しいテクニックではなく、
とてもシンプルなところにあります。

それが――

「どう立っているか」

です。


正しく立つと、余計な力が消える

立ち方が整うと、まず起こるのは

余計な力が抜けること

です。

無理に引き上げようとしなくても
体は自然に上へ伸びていく。

脚を動かそうとしなくても
動きが軽くなる。

バレエで大切な「引き上げ」は、
頑張って作るものではなく、

正しく立った結果として現れるものです。


すべての動きは「立つ」から始まる

真っ直ぐな姿勢で立つ

プリエも、タンジュも、
ジャンプも、ターンも。

すべては「立っている状態」から始まります。

だからこそ、

立ち方が曖昧なままでは、
どれだけ練習しても不安定なままです。

逆に言えば――

立ち方が変われば、すべての動きが変わる

ということでもあります。


今日、見えた変化

今日のレッスンで、
ある生徒がふとしたきっかけで立ち方を掴みました。

すると、

・脚の動きがスムーズになり
・軸がぶれなくなり
・表情まで変わった

ほんの小さな変化のようでいて、
実は大きな一歩です。

テクニックが急に上達したわけではありません。

でも、

体の使い方の“土台”が変わった瞬間でした。


バレエは「積み重ね」ではなく「気づき」で変わる

バレエは、努力の積み重ねの世界です。

でも同時に、

ある瞬間の“気づき”で一気に変わる世界でもあります。

今日の変化は、まさにそれでした。

そしてその気づきは、特別なことではなく、

「正しく立つ」という
とても基本的なところから生まれます。


まとめ

今日のレッスンで感じたこと。

それは――

立ち方が変わると、すべてが変わる

という、バレエの本質です。

華やかな動きの裏には、
必ずシンプルな基礎があります。

その基礎を大切にすることが、
結果として一番の近道になる。

そんなことを、あらためて感じた一日でした。

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