相模原市のバレエ教室 野沢きよみバレエスタジオです。。。
昨日のブログでは、「コッペリア」第3幕のあけぼの踊りをYoutubeにアップするときに起きたトラブルについてご報告させていただきました。
今回は、なぜプロの方にお願いせず、あえて手作りというか、拙い動画やホームページの作成など自分たちで作成するのかをお伝えしたいと思います。
野沢きよみバレエスタジオの発表会名は、「プチバレエコンサート」と言います。
その理由は、生徒が少なく通常言われているようなバレエの発表会にほ程遠く今で言えば「おさらい会」のような催しだったのです。当時はレンタルのバレエ衣装もなく、野沢先生がほとんど手作りでした!
毎晩レッスンが終わり、ミシンで深夜まで衣装作り。そのためミシンが壊れて新しく買い換えることになったのをよく覚えています。衣装作りにはバレエ専用の生地が必要で浅草橋まで買い出しによく行きました。当時は生地専門の問屋さんが浅草橋には立ち並び、安く購入することができたのです。
そして、音楽、バレエには必ず必要な音楽は現在のようにたくさんのCDなど発売されていなくて、先輩の方や友人のバレエの先生からテープをお借りしました。その当時の発表会はオープンリールで音楽をホールでは使用していたので、これもテープを切り貼りしながら本番用の音楽を作成しました。
こんなふうに何から何まで手作り。。。。
お金がなかったからなのでもあるのですが・・・・
でも、この手作りで始まった野沢きよみバレエ教室。その後、衣装はレンタルすることが出来るようになり、現在では衣装作りのためにミシンを使うこともなくなりました。しかし、野沢先生はその古くなったミシンを今も大切に保管しています。
音楽も現在はプロの方にお願いして、速度の調整や音の繋ぎなど何の違和感もない音質の良い音楽を使用できるようになりました。
こんなふうに手作りから始まったバレエ教室。
生徒への愛情は手作りで
ある時、生徒さんたちに他のバレエ教室とは何か違うものある?と聞いたら
即座に、
「愛情!」
愛情が違う!という声が、何人から上がりました!
これを聞いて、
「うん!子供達には野沢先生が何から何まで手作りしていること。レッスンに手間暇をかけていることがわかっているんだ!」
こんな経緯から、今でも「手作り」にこだわっているものが少なくありません。
生徒募集のチラシ、発表会のプログラム、ホームページ、Youtubeの動画などなど
子供たちの息遣い、緊張、楽しんでいる様子や逆に苦しんでいる姿など、側できちんと見ているからこそ理解できることが少なくありません!
レッスンで生徒に寄り添うこと。諦めないこと。可能性を信じること。
手間暇をかけた泥臭い、毎日の積み重ね・・・・
この、子供たちの感じていることを私たちがこれからバレエを始めるお子さんやお母さんたちに伝えることが役目なのだと思うのです!
だからこそ、拙いものであっても、真に子供たちの姿を伝えることが出来るのだと信じています!
カッコよく作れば、人目を引くし、洗練されたものであれば、安心感も感じることが出来るかもしれません。
しかし、愛情はどうなんだろう?
泥臭くてダサくても、カッコ悪くても、生徒を愛し、バレエを愛することだけは誰にも負けない自負があります。
そんな思いが感じられる、生徒たちの踊りをYoutubeチャンネルの紹介動画として作成しました。
生徒たちの緊張、喜び、息遣いなどが感じ取れる動画なのではないかと思います!

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