海外で活躍する日本ダンサーは沢山います。
その中の一人、ボストン・バレエ団のプリンシパル、倉永美沙さんの記事

とっても感動しました。
バレエを習っている多くの方に、ぜひ読んで欲しい!!
そう強く思いましたので、記事を引用させていただきました。
また、動画もありますので、ぜひご覧下さい。
日本人であるがゆえの、劣等感。。。
海外でバレエを習った経験のある方なら、おそらく
全員といってもいいくらい、
小柄、手足の短さ、顔つき、
そのどれをとっても、西洋のダンサーと比較すると容姿、体格で
まず、強い劣等感におそわれる。
倉永美沙さんもその一人です。
しかし、彼女のすごさは
『自らのコンプレックスを認め、まい進する姿勢にこそバレエの魅力がある』
と、言い切るところです。
さらに、
『不屈の精神』
『コンプレックスに負けないで、挑戦し続ける。自分が想う美しさへ貪欲にト
ライする姿勢』
こういった、彼女の苦しみぬいた末、自らの運命を切り開き、
乗り越えた彼女のひとつ一つの言葉は重みがあり、
とても深いです。
そして、最後に
「運命は生まれながらに決まっているものではなく、変えていくものなのだ」
と、結びます。
いま、バレエを習っている多くの生徒さんすべてに
伝えたいですね。
倉永美沙さんのように、けっしてあきらめないで、
真の自分の美しさを発見して、
バレエに対する情熱を失わずに挑戦することこそが
自らのこれからの人生を切り開くのだと。。。。
「自分には才能がない」
誰もが一度は思ったことがあるだろう。そして同時に他人と自分を比べて劣等感を抱き、自分の夢を諦めたことはないだろうか。
倉永美沙さんは、北米の名門ボストン・バレエ団のプリンシパル(最高位ダンサー)として活躍するバレリーナだ。日本人がアメリカのバレエ団のトップを務めることは想像を絶するほど困難を伴う。それは、技量や実力よりも体格や顔つきなど遺伝的な壁が立ちはだかるからだ。彼女自身、自らのコンプレックスに打ち負けそうになったことが何度もあるという。しかし、ボストン・バレエ団の中央で彼女は誰よりも華やかに舞い、見る者の心を捉えて離さない。
〜略〜
アジア人である自らのDNAを悩むほどに、倉永さんは絶望の淵に立ったという。劣等感に押しつぶされそうな状況下で鍛錬を重ねた結果、小さな身体全体を使った動きを修得したという。
〜略〜
自らのコンプレックスを認め、まい進する姿勢にこそバレエの魅力があると倉永さんは語る。「バレエは、フィジカル面はもちろんメンタル面でもとてもハード です。素晴らしいプロポーションを持っていたり、技術が優れていても完璧な美を体現することは困難だからです。造形的に完璧なバレエを見ても心に響かない ところがあるくらいに。でも、ただひとくくりに完成しないところに魅力がある気がします」
〜略〜
「人の心を動かしうる美しさ」とは一体何なのだろうか。ステージにかけるパッションは見ている人の心を揺さぶる……それこそが美しさなのだと思います」

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