本番前のダンサーは極度の緊張と疲れと闘う。それは発表会の舞台でも同じです

バレエの舞台は公演も発表会も同じーダンサーは緊張と疲労と闘う

バレエの舞台に立つ直前、どんなダンサーも極限の緊張と疲労の中にいます。
それはプロだけでなく、発表会を迎える子どもたちも同じ。
最近観たドキュメンタリー番組が、そのことを改めて感じさせてくれました。

そんなふうに感じさせるテレビの番組がありました。

「110日間のドキュメント――主役を目指す少女たちのバレエ」

先日WOWOWで放送された
「ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校の秘密
~くるみ割り人形への110日~」

この番組は、ロシア・ワガノワバレエ学校のクリスマス公演
「くるみ割り人形」の主役・マーシャ役をめぐる、生徒たちの熾烈な日々を追ったドキュメンタリーです。

主役を射止めれば、将来が約束されるとさえ言われるこの舞台。
生徒たちは全力で自分と向き合い、練習を重ねていきます。

「私が選ばれれば、誰かが落ちる。」
だから、誰もが黙々と自分を磨くしかない――。

「さすがワガノワ。だけど、舞台に立つ緊張はどこも同じ。」

舞台の奥行きが広いマリンスキー劇場、
国を挙げての芸術支援体制、
洗練されたスタイルやテクニック。

確かにワガノワはすごい。
だけどこの番組を見ながら、私はふと、
いま当スタジオで発表会に向けて頑張る生徒たちの姿と重ねていました。

発表会が近づくにつれ、みんな疲労のピーク。
足首や腰にはテーピングが巻かれ、
本番に向けての緊張感が漂っています。

それはワガノワのような名門校と、私たちのような教室の違いを超えて、
「舞台に向かう人の本質」は同じなのだと感じさせられました。

舞台でスポットライろ浴びるバレエダンサー

「いま、スタジオもひとつの“舞台”に向かって」

野沢きよみバレエスタジオでは、
いままさに発表会「コッペリア」に向けて、
先生も生徒も、スタッフも一丸となって準備を進めています。

主役の子どもたちは、男性講師とのリハーサルを繰り返し、
夜遅くまでの練習が続いています。

野沢先生自身も1日も休まず、
レッスンがない日もホール・音楽・衣装などの打ち合わせに走り回り、
全力で舞台づくりに取り組んでいます。

この舞台は、ただの「発表の場」ではありません。
ここには、緊張、努力、涙、覚悟、そして喜びが詰まっています。

だからこそ、人の心を動かす力がある

この一瞬のために、みんなが全力で頑張っています。
3月6日、私たちの創りあげた「コッペリア」を
どうぞ楽しんでください。

野沢きよみバレエスタジオの案内

バレエはただの習い事ではなく、子どもの心と体を育てる大切な時間です。野沢きよみバレエスタジオでは、少人数制で一人ひとりの成長に丁寧に向き合っています。

全てのレッスンは体験から。まずは安心の第一歩を
入会はこちらから。

野沢きよみバレエ スタジオ
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