【相模原のバレエ教室】野沢きよみバレエスタジオが、2000年の「町田 バレエフェスティバル」で披露した貴重なアーカイブ作品「ASIAN DRUMS(アジアンドラムス)」。古典バレエの枠を超えた、力強い躍動と東洋的な神秘性が融合した傑作をご紹介します。

作品紹介:熱狂的な「東洋の魂」を表現したコンテンポラリー・バレエ
「アジアンドラムス」は、タイトルが示す通り、アジアをテーマとした打楽器(ドラム)の強烈なリズムにインスパイアされたコンテンポラリー・バレエ作品です。
古典バレエの優雅さや物語性とは一線を画し、原始的なエネルギーと洗練されたダンスが融合しているのが最大の特徴。日本の和太鼓や、アジア各地の民族的なリズムを思わせる迫力ある音楽が、最初から最後まで観客を惹きつけます。
野沢きよみバレエスタジオの確かな基礎を持つダンサーたちが、この作品ではクラシックの技術をベースにしつつも、身体全体を使ったダイナミックで自由な表現を披露。「東洋の熱狂」を舞台上に再現しています。
「アジアンドラムス」の見どころ
約14分間の映像の中で、特に目を引く3つの見どころをピックアップしてご紹介します。
【見どころ1】衣装と舞台美術が織りなすエキゾチックな世界観
作品の世界観は、幕開けから一気に観客をアジアの神秘的な空間へと誘います。
- 朱と黒のエキゾチックな衣装 ダンサーたちが身にまとうのは、鮮やかな朱色(赤)と深い黒を基調とした、オリエンタルな雰囲気の衣装です。特に、女性ダンサーの衣装は、アジアの民族的なモチーフを感じさせ、力強い振付と相まって、視覚的なインパクトを強めています([01:06])。
- 舞台を支配する神秘的な色彩 照明も作品のテーマに合わせて効果的に使われ、力強いドラムの音と共に、舞台全体が熱狂的なエネルギーに包まれていく様子は圧巻です。
【見どころ2】打楽器のリズムと一体化した「振付の力強さ」
この作品の根幹は、何と言っても「リズム」です。
- 大地を打つような群舞の足踏み 群舞のダンサーたちが一斉にリズムを刻む足踏みや、腕の鋭い動き(ポールドブラ)は、まるで巨大な太鼓を叩いているかのようです。一糸乱れぬフォーメーションの移動は、緊張感と高揚感を同時に生み出します([02:40])。
- クラシックとは異なる床を使った表現 コンテンポラリーならではの、床に近い位置での動きや、体幹を使ったしなやかで力強いムーブメントが多用されています。クラシックの優美さとは異なる、生命力溢れる躍動感に満ちています([04:47])。
【見どころ3】クライマックスへ向かう圧倒的な「群舞の迫力」
作品中盤でソロを経て、クライマックスに向かって再び群舞が舞台を支配します。
- フィナーレに向けて高まる熱量 曲のテンポが上がるにつれ、ダンサーたちの動きもさらに激しく、スケールが大きくなっていきます。全員が同じ方向へ、同じ情熱を持って踊る一体感は、まさに感動的です([08:55])。
- 力強いポーズで締めくくる余韻 最後の瞬間、熱狂的なドラムの音がピタリと止まり、ダンサーたちが力強いポーズで静止する瞬間は、観客の心に深い余韻を残します([12:40])。このコントラストが、作品の完成度の高さを物語っています。
作品名: ASIAN DRUMS(アジアンドラムス)
スタジオ: 【相模原のバレエ教室】 野沢きよみバレエスタジオ
発表: 町田 バレエフェスティバル2000 参加作品
動画URL: http://www.youtube.com/watch?v=k7pvioRvZWw
最後に
ASIAN DRUMS は、私たちにとって忘れられない、大切な大切な作品です。 生徒たちが必死に鼓動を合わせ、和のリズムに乗り、舞台をひとつの世界にしていったあの瞬間は、今も鮮明に残っています。
YouTubeで公開してからずいぶん時間が経ちましたが、 いま改めて、もっと多くの方に観ていただけたら嬉しいです。
よかったら、感想や印象もぜひ教えてください。 作品がまた誰かの心に届くきっかけになりますように。

🎓 野沢きよみバレエスタジオの特徴
- 緊張する生徒にはまず「対話」から
- 一人ひとりに深く向き合うレッスン
- メンタル面まで寄り添う丁寧な指導
- 「あきらめない心」を育てる教育
- 結果よりも“過程と成長”を大切に

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