1984年、当時のパリ・オペラ座の技術監督、ルドルフ・ヌレエフに見
いだされ、弱冠19歳でパリ・オペラ座のエトワールに異例の大抜擢。
世間では大騒ぎでした。しかし、オペラ座には3年ほどしか在籍せず、
1988年に英国の「ロイヤル・バレエ団」へ移籍しました。フランスで
は「国家的損失」とまで言われたのは、有名な話です。
そのバレエ界のスーパースター シルヴィ・ギエムが昨年の8月に引退
を発表して14ヶ月がすぎて、またギエムの話題がここのところ
続いていますね。
今年、10月18日に世界文化賞を受賞の報道があり、
ファイナルツアーは、今年の12月に予定されていて、
チケット情報とあわせて記事が掲載されています。
さらに、10月21日には、毎年大みそかに
生中継されているテレビ東京系の番組、「東急ジルベスターコンサー
ト」にギエムが特別出演することが決定とのニュース。
しかも、ギエムの代表作品「ボレロ」でカウントダウンということら
しいです。
本当に大みそかに現役引退なんですねぇ〜
わたしは、ギエムの踊りのなかでは、
「イン・ザ・ミドル・サムワット・エレベイテッド」が大好きな作品
で、極限まで身体を使い切っての表現が感動でした。
ギエムしか踊る事が出来ない作品。
個人的にはそんな印象深い作品です。
もちろん、ほかにもベジャールの作品「ボレロ」。
クラシックの作品も当然ですが、沢山踊っていますし
あれこれ、評価出来るものではなく、
どれも素晴らしい踊りをみせてくれました。
クラシックバレエ、コンテンポラリー・ダンス.
そのどちらを踊っても超一流とわたしは思っていますが
当時の評価は賛否両論だったように記憶しています。
好き嫌いは別としても、不世出のバレエダンサーであることは異論のな
いところではないでしょうか。
寂しいです。。。。。。。
引退後の近況についてYouTubeにインタビューの映像がアップされていたので、ご紹介します。
インタビューの最後に、「良いダンサーとは?」の質問に
ギエムはこう答えました。
「良いダンサーとは、あなた自身です!」

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