「発表会」で、野沢先生が一番頼りにしているのが、「舞台監督」さん。
略して「舞監(ブカン)」さん。

このブカンさんなくして、「発表会」は出来ません。
なので、野沢先生は、次回の発表会の作品を企画・構想を考えるときに
真っ先に、ブカンさんに相談します。
今度のホールはどこどこなんです。
子どもたちの作品は○○をやりたいけど、大丈夫ですか?
この意味は、作品を上演するのにホールの設備、機材、舞台の大きさなど
野沢先生が考えている「作品」を上演するのに何か障害、問題になることが
あるのか?という意味です。
そのために、事前に新作の場合は、細かいノートをブカンさんに渡して
検討していただくのです。
というのも、特に子どもたちの作品は、何十秒単位で、場面転換、大道具、小道具の配置など実に、シビアでタイトな時間のなかで、裏方さんの力で作業を終えなければならないことが、多々あるからです。
何度も事前に、緻密な打ち合わせと細かい部分の検討を重ねて、そして、振付」が舞台の使い方について問題がないか、ひとつ一つ決めていくのです。
その後、やっとブカンさんから、OKでて
「作品」の最終的な「振付」を完成させるべく、助手の先生へGOをかけます!
いまは、ここまで「作品」について、綿密な事前の打ち合わせは必要なくなりましたが
それでも、ずいぶん早くから、ブカンさんと連絡をとって
資料を渡して、検討していただいています。
こんなに細かく、綿密に、しかも時間をかけて「発表会」の準備をすすめるのです。
野沢先生の「作品」は、観客の方が観ていて退屈することなく、楽しむことができます。
その舞台の裏で、「秒」単位での、舞台の転換、変更、などの進行にブカンさんはぴりぴり、走り回って、照明、音楽のスタッフはもとより
大道具、小道具など全ての裏方スタッフに指示をして全体がうまく進行していくように
「作品」の上演が問題なく行えるように、ガンバッテいるのです!
本当に毎回、お世話になっています!
ブカンさん
「感謝」です!!
