
「うちの子、何が向いているんだろう?」
「もう少し上手にできる習い事の方がいいのかな…」
相模原で習い事を探し始めたとき、
多くの保護者の方が、こんなふうに悩まれます。
でも、ひとつだけ。
選ぶ前に立ち止まって考えてほしいことがあります。
それは、
「何ができるか」ではなく、「何が好きか」
という視点です。
「できる・できない」で始まると、習い事は苦しくなる
習い事選びというと、
- センスがあるか
- 上達が早いか
- 他の子よりできているか
つい、こんな基準で見てしまいがちです。
でも実はこれ、
子どもにとってはかなりプレッシャーだったりします。
最初から「評価される場所」になると、
楽しいはずの習い事が
**いつの間にか“頑張らされる時間”**に変わってしまうことも。
特に始めたばかりの頃は、
できなくて当たり前。
むしろ、できない時間の方が圧倒的に長いんです。
続く子の共通点は「上手」より「好き」
長く続く子、伸びていく子を見ていると、
ある共通点があります。
それは、
最初から上手だったことではありません。
- ちょっと不器用
- 覚えるのがゆっくり
- 周りと比べると目立たない
それでも、
「なんか好き」
「またやりたい」
この気持ちを持っている子は、
結果的にちゃんと育っていきます。
好きだから、続く。
続くから、気づいたらできるようになっている。
成長の順番って、実はとてもシンプルなんですよね。
習い事は「才能を見つける場所」じゃなくていい
よく聞く言葉に、
「才能を伸ばしたい」というものがあります。
もちろん、それも素敵な考え方です。
でも、最初から才能を見つけなくてもいい。
習い事は本来、
- 自分の好きなものに出会う
- 夢中になる時間を過ごす
- 自分なりに頑張る経験をする
そんな場所でいいはずです。
相模原には、さまざまな習い事があります。
だからこそ、
「できそうだから」より「やってみたいから」
この感覚を大切にしてあげてほしいなと思います。
「好き」は、あとから一生の力になる
子どもの頃に、
- 何かを好きになった経験
- 夢中になった時間
- 思うようにいかなくても続けた記憶
これって、大人になってからも
ふとした場面で支えになります。
結果が出たかどうかより、
「好きだった」という感覚そのものが、
子どもの中に残る。
それは、テストの点数では測れないけれど、
とても大きな財産です。
相模原で習い事を選ぶすべてのご家庭へ

もし今、
「うちの子、これでいいのかな?」
「向いていないかもしれない…」
そんなふうに迷っていたら、
一度だけ、問い直してみてください。
この子は、楽しそうかな?
また行きたいって言ってるかな?
答えが「はい」なら、
それはもう、十分な理由です。
習い事は、
できる子を選ぶ場所ではなく、
好きな気持ちを育てる場所。
そのスタートを、
どうか焦らず、大切にしてあげてください。
私たちの教室でも、
「何ができるか」より「何が好きか」を大切にした指導を心がけています。
教室としての考え方については、こちらにまとめています。


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