
私たちのバレエ教室のレッスンには、
三つの「ない」があります。
本当は「ある」と言いたいところですが、
正直に言うと、この教室には“ありません”。
でもそれは、
大切にしていないから「ない」のではなく、
あえて手放している「ない」です。
一つ目の「ない」――比べない

この教室では、
子ども同士を比べることをしません。
同じ年齢でも、
身体の成長も、
理解のスピードも、
心の成熟も、
すべて違うからです。
「〇〇ちゃんより遅れている」
「同じ学年なのに、どうしてできないの?」
そうした比較は、
子どもの身体や心を育てるよりも先に、
自信を削ってしまうことがあります。
私たちは、
昨日のその子と、
今日のその子を見ています。
二つ目の「ない」――焦らない

早くできることが、
良いこととは限りません。
無理に引き上げた柔軟性、
理解が追いつかないまま覚えた動き。
一時的には
「できたように見える」かもしれませんが、
その積み重ねは、
いずれ身体や心に無理を残します。
だからこの教室では、焦らせません。
できるようになる“その時”を信じて、
一歩ずつ進みます。
三つ目の「ない」――テクニックだけを追いかけない

誤解しないでください。
テクニックを
否定しているわけではありません。
ただ、
テクニックより先に
育てたいものがあるのです。
・正しい姿勢
・音楽を感じる力
・自分の身体を理解する感覚
・舞台に立つための心の準備
これらが土台として育っていなければ、
どんな高度な技術も、長く続きません。
では、この教室に「ある」ものは?
比べない。
焦らない。
テクニックだけを追いかけない。
その代わりに、
この教室には、
・一人ひとりの「今」を見る時間
・舞台へ向かう過程そのものを
学びにするレッスン
・子どもが自分で立ち、
自分で育っていくための土台
があります。

バレエを、習い事で終わらせないために
バレエは、
上手になることだけがゴールではありません。
努力すること。
続けること。
自分と向き合うこと。
そのすべてが、
子どもたちの人生を支える力になります。
私たちは、
その「土台」を育てる教室でありたいと
思っています。

もし、
「うちの子には、どんなバレエが合うんだろう?」
そう感じていらっしゃるなら、
まずは一度、
教室の空気を体験してみてください。
体験レッスンでは、
無理に踊らせたり、
でき不できを評価することはありません。
お子さまの様子を見ながら、
どんな関わり方が合うのかを、
一緒に考える時間です。
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※見学・ご相談だけでも大丈夫です。

