【ラガマフィン編】バロン君のお母さんより追伸(290)

バロン君のお母さんが,ブログを見て下さってお写真掲載しても構いませんとご連絡下さいました。ありがとうございます。

20160413212718バロン君!

コンシェルジュがぎゅうぎゅうの間に,またうちのおじさんが何かやった!で,いつの間にか変わってる!!このブログ…

そんでもって、写真が取り込めなくなった…バロン君お母さん間が空いてしまいました…スミマセン

20160413_191901バロン君のお兄さんのふう君のお父さん…ラグドールのショート!?ですよね…ロングだったら絶対ラグドールだと思うのだけれど?!もし猫種がお分かりの方がいらっしゃいましたら是非コメント欄、又はメールでご連絡お願いしま〜す♡バロン君お母さんも猫種が解ったら教えて欲しいと仰っています。

後ろに小さく移っているのがふう君のお母さんだそうです。

20160413211140ふう君のお母さんのアップ!ペルシャのチンチラシルバーだそうです。

20160413_162801左ふう君、右バロン君。寝ててもそっくり!

20160413211015真ん中がふう君,両サイドはふう君の兄妹だそうです。みんな縞しまタビー!そっくりさんでかわいいですね〜♡お目々くりくり♡お父さん,お母さんがタビーでないのに子供達が皆タビーで不思議ですね,とふう君のお母さん。

確かに!うちのマフィンさんの子供達も産まれた時にどうしてこんな毛色なんだろうと思ってました。

日本ではラグドールとペルシャを掛け合わせたものがラガマフィンと解説されていた時代があります。(今もそのように解説されている場合がありますが)

ラガマフィンは遺伝子のプールが狭い数少ない希少種のため,遺伝子の保存を広げるために過去の時代は5代に1回の割合でペルシャやラグドールをアウトブリードする事を許されていた時期があります。(ACFAの基準です)

ですが、今は出来ません。

ですのでバロン君とふう君がそっくりになるのは祖先からの遺伝子が近いからですね!これからバロン君が大人になって骨格が決まって来たら容姿がもっと似てくるかもしれません。これからが楽しみです。

バロン君お母さん,お写真掲載の許可を下さりありがとうございます。またご連絡おねがいします,楽しみに待っていま〜す!!

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