里親の皆様に、ファミリーのことをふまえて、マフィンさんは4歳前後に注意が必要ですとお知らせさせていただきました。体調に子猫のときと違い変化が起きる場合があるかもしれないという目で見ていただきたかったからです。

まず、マフィンさんの毛質です。ルグリ、ニコラの腸閉塞でもわかりますが、腸の中でフェルト状に固まってしまったり、とても細く柔らかいので人間の目や耳の中に入ってしまったりもします。抜け毛も多く手入れに手間がかかるのでお母さんたちを悩ませてしまっていたりもしているようで申し訳なく思っています。

最近、マチューが2日続けて午前中にドライを吐いたので病院へ連れていきました。ドライは粒のある状態で吐いていたのでつっかえて吐いたように見えましたが、早め早めの注意報と思い連れていきました。マチューは昨年9月に慢性膵炎を患っているので吐いたときはとりあえず点滴と思って連れて行ったのですが、先生がお腹を触診するとちょっと硬いものがあるかも、と。点滴とラキサトーンを多めに口の中へ。お家に帰って様子見中です。我が家でもしばらく毎日ラキサトーンをと思っています。もし毛だったら便として出してもらいたいから。サマーカットにしているのに心配はつきません。

マチューを病院に連れて行ったその日に、里親のお母さんたちお二人から連絡がありました。

お一人のお母さんからは、吐いて具合が悪くなってしまって病院でレントゲン検査、腸にガスが溜まっていて気になるところが2箇所あるとのことでバリウム検査。バリウムが結腸まで流れてたので腸閉塞は大丈夫だろうと。2日ほど入院して様子を見ることになって、その後、お家で便が出たらほとんど毛だったそうで一時的に詰まったのかもしれないとのことでした。食欲もあり元気になってきているそうで立派な便も出たので大丈夫だと思います、とのことでした。お腹に毛が溜まってしまったのが原因かはわかりませんが膵炎かもしれないとのことでしたが、膵炎は大丈夫だったそうです。ですが本来映らない胆嚢が写っていたこともあり三臓器炎も考えられるそうで抗生剤と利胆剤を飲ませているそうで経過観察中です。とご連絡いただきました。

また、もうひとりのお母さんからは健康診断をしてもらったら、心雑音があるとのことで3ヶ月に1回検査をして様子を見ることになりました。とご連絡をいただきました。心臓の弁が閉じきらずに血が逆流しているかもしれないとのことでした。とても元気で、食欲もあり走り回っているそうなのですが、元気に長生きをしてもらいたいので何かできることはないでしょうか?とアドバイスを求められたのですが、これと言ったアドバイスも出来ず本当に申し訳なく思っています。

コンシェルジュが心臓で真っ先に思いついたのが肥大型心筋症ですが、ブリーダーさんからラガマフィンに肥大型心筋症の遺伝の可能性があるとは聞いてはいませんでしたし、ラグドールやメインクーン、アメリカンショートヘアーでは遺伝が報告されていると聞きましたが、1歳から1歳半の間に症状が出ると言われているそうで、現在では周知されているのでブリーダーさんが遺伝子を持った仔はブリードしないことが徹底されてきているためほとんど遺伝は無くなっていると聞いています。それでも心配で獣医さんにお尋ねしたのですが、純血種の猫には種による多い病気もあるし、種に関係なく心臓病はどの猫にもありうる病気なので、とのことでした。

ラガマフィンの4歳は人間の七五三と同じなのかもしれません。どうぞ皆様ご注意下さいますようお願い致します。

ルグリとニコラのことがあって、腸閉塞にご注意お願いしますとお知らせしたら、お母さんたちから元気なお写真を送ってくださいました。お見舞いの温かいお言葉もいただきました。ありがとうございました。

とても元気に綺麗に育ててくださってありがとうございます。

レントちゃんのお母さんよりお写真送っていただきました。美しく育ててくださってありがとうございます。きれいになってー!女の子なのにとってもゴージャス、気品があって!素敵です。

バロン君お母さんよりお写真送っていただきました。優しい目のハンサム君。瞳に引き込まれそうです。

仲良し、バロン君とお兄さんのふう君。なんて気持ちよさそうなお写真なんでしょう!うるうるしちゃいそうです。