【ラガマフィン編】ルグリの1月4日午後(782)

朝5時。ルグリが目覚めてあっちこっちをウロウロ。ついていきながら様子を見ていたら、トイレ何箇所も回って、やっと一つの所にほんの少しですが排尿してくれました。

ちょっときつい目だったのが

優しい目になるときもあるようになりました

ルグリの左目下の線は痩せちゃって出てきたのかもしれません…ずっと線があるままなので…

ほんの少しずつリラックスできるようになってきました

午後になってベッドの上で体を伸ばして寝られるようになりました。

まだ、ほとんど食べてくれないので、なんでもいいので食べてもらいたいです。

お水も飲んでいないようです。

尿が詰まってしまわないか確認するため、ルグリが目覚めるまで待とうと思います。この様子だと夕方くらいまでは寝てくれそうです。

もし、トイレに行って長時間出てこないようだったらすぐ病院につれていかねばならないのでトイレに行くのを見のがさないようにしなければと思っています。

 

夜7時頃やっとドライを食べてくれました。1時間かかって3回に分けて30粒。昨日のお昼頃の5粒から丸1日半、食欲が少し出てきたようです。トイレにも2回行ってくれました。鉱物の砂のトイレが良いようで、ほんの少しずつですが排尿してくれました。

10時近くになってまたドライを食べようとしましたが食べず…ですが丸2日経ってやっとお水を飲んでくれました。良かったねぇお水飲んでくれて。その後すぐトイレへ行くも出たか出ないか探さねばわからないほど少しの排尿。

まだ、排尿も普通の状態に戻れていません。。

ルグリの言葉…「かあさん僕捨てられたですか?僕一人ぼっちだったです。怖くて怖くてトイレシーツの下に潜って隠れてたんだから。ご飯も食べられなかったんだよ。知らない人が僕のこと見たり触ったりするんだから。御飯やっと食べようとしたんだよ、だけど知らない人が僕のことじっと見るから食べるのやめたんだい。」

先生から聞いたよ。すごくおとなしくて良い子だったって。看護師さんからもらったレポートにも書いてあったよ。頑張ったね。お家に帰ってきてからもまだ緊張しているものね。

ルグリは寝て目が覚めるとミャオ!ミャオ!ミャオ〜!と鳴いて呼びます。ルグリ、ルグリ!と呼び続けると落ち着いてまた寝ようとします。鳴きながら歩いてるときはついてこいと言ってるときです。ご飯の所に一緒に行き撫でると食べてくれます。食べ終わるまでついていないと食べなくなってしまいます。

「かあさんがそばにいないと僕怖いんだ」とルグリが言ってるようです。

 

 

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