
本当に大切なのは、「見る力」
バレエのレッスンでは、「先生の話をよく聞いてね」と伝えることがあります。
でも、本当に大切なのは、**「見る力」**です。
上達が早い子には、ある共通点があります。
それは、よく観察していることです。
先生がお手本を見せるとき、足先だけでなく、腕の使い方や姿勢、目線まで見ています。
お友達が踊っているときも、「自分とは何が違うんだろう」と自然に学んでいます。
そして、鏡の中の自分を見ながら、「今の動きはどうだったかな」と確かめています。
「見る」ということは、ただ目で見ているだけではありません。
気づく力であり、考える力でもあります。
先生の動きを見て真似をする。
友達の良いところを見つける。
鏡の中の自分と向き合う。
この積み重ねが、少しずつ身体の使い方を変え、踊りを変えていきます。
小さな子どもたちは、最初から観察が得意なわけではありません。
だからこそ、レッスンでは
「先生を見てごらん。」
「お友達はどうしているかな。」
「鏡の中の自分を見てみよう。」
そんな言葉を何度もかけています。
見る習慣が身につくと、自分で考え、自分で直せるようになります。
それは、バレエだけでなく、学校や日常生活の中でも役立つ、大切な力です。
技術は、一日では身につきません。
でも、見る力は、今日から育てることができます。
よく見る子は、よく気づく。
よく気づく子は、よく伸びる。
今日のレッスンでも、そんな小さな成長がたくさん見られました。
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「見る力」は、一回のレッスンで身につくものではありません。
先生のお手本を見て、お友達から学び、鏡の中の自分と向き合う。
その小さな積み重ねが、やがて大きな成長につながっていきます。
野沢きよみバレエスタジオでは、技術を教えるだけでなく、
「自分で見て、気づき、考える力」を育てることを大切にしています。
「今日のレッスン」では、こうした子どもたちの成長の様子を、これからもお届けしていきます。
ぜひ、他の記事もあわせてご覧ください。
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今回の記事との相性がとても良いです。
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