レッスンで大切にしていること

レッスンで大切にしていること

バレエのレッスンというと、


「正しいポジションを覚えること」
「きれいに踊れるようになること」
「技術を身につけること」


を思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん、それらはバレエを学ぶうえで大切なことです。

でも、私たちがレッスンの中で大切にしているのは、技術だけではありません。

目次

自分の身体と向き合うこと

今日のレッスンーできるより先に育つもの

同じ動きをしていても、身体の使い方や感じ方は一人ひとり違います。

「先生に言われたから動く」のではなく、
自分の身体がどうなっているのか、
音楽をどう感じているのか。

少しずつ、自分自身に目を向けられるようになってほしいと思っています。

すぐにできなくても大丈夫。

できないことに気づくことも、レッスンの大切な一歩です。

人の話を聞くこと

今日のレッスンー先生の話を聞ける耳

バレエのレッスンでは、先生の話を聞く時間があります。

一見すると、踊っていない時間です。

でも、そこにも大切な学びがあります。

人の話を聞く。
自分の順番を待つ。
周りの人の動きを見る。

そうした一つひとつの積み重ねが、やがて踊りにも表れてきます。

バレエは、一人で踊っているように見えて、実は周りとの関わりの中で学ぶことの多いものです。

失敗しても、もう一度やってみること

失敗できる子は強くなる

間違えないことを目標にしてしまうと、身体は少しずつ固くなってしまいます。

だからこそ、レッスンでは失敗することも大切にしています。

間違えてもいい。

できなかったら、もう一度やってみる。

昨日できなかったことが、今日できるとは限りません。

けれど、続けているうちに、ある日ふっとできる瞬間がやってくることがあります。

その小さな「できた」を、自分自身で感じられること。

それが自信につながっていくのだと思います。

あいさつや礼儀も、バレエの一部

レッスンで大切にしている最初のあいさつ

レッスンの始まりと終わりには、あいさつをします。

舞台に立つときには、ルヴェランスでお客様や一緒に舞台をつくる人たちに感謝を伝えます。

バレエでは、身体の動きだけでなく、相手を思いやる気持ちや、感謝を表すことも大切にされています。

だから私たちは、技術だけを教えるのではなく、バレエを通して身につけていけることも大切にしたいと考えています。

上手になることだけを急がない

私たちには三つのないがあります

子どもの成長には、それぞれの速度があります。

早くできる子もいれば、時間をかけてゆっくり身につけていく子もいます。

大切なのは、誰かと比べることよりも、昨日の自分から少しずつ前に進んでいること。

「今日はここまでできた」

「前より少し分かるようになった」

そんな小さな変化を見つけながら、レッスンを続けていけたらと思っています。

バレエを通して、何を育てていくのか

今日のレッスンー成長は見えないところで起きている

私たちがレッスンで大切にしているのは、単に「上手に踊れる子」を育てることではありません。

音楽を聴くこと。
自分の身体を感じること。
人の話を聞くこと。
失敗しても挑戦すること。
周りの人を思いやること。
そして、自分自身の小さな成長に気づくこと。

そうした経験の一つひとつが、いつかバレエを離れた場所でも、その子の力になってくれたら。

そんな願いを持って、日々のレッスンに向き合っています。

バレエは、踊りを学ぶ時間であると同時に、
自分自身と向き合い、少しずつ成長していく時間でもある。

私たちは、そんなレッスンを大切にしています。

まずは、レッスンの雰囲気を感じてみませんか?

ここまで読んで、

「子どもには、こんなふうにバレエを学んでほしい」

「どんなレッスンをしているのか、少し見てみたい」

そう感じていただけましたら、ぜひ一度、実際のレッスンに来てみてください。

体験レッスンでは、教室の雰囲気や先生との関わり方、子どもたちがどんなふうにレッスンを受けているのかを、実際に感じていただけます。

バレエが初めてのお子さまも大歓迎です。

まずは「できるかな?」と心配するより、
一度、バレエの時間を体験してみてください。

バレエを始めることは、小さな一歩から。

皆さまとの出会いを楽しみにしています。

▶ 体験レッスンについてはこちら

生徒たちとー野沢きよみバレエスタジオ
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