おすすめのバレエ本「気品が身につき人生が楽しくなる 教養としてのバレエ」
バレエの魅力。バレエの楽しみ方を一冊にギュッとまとめて一気にわかるバレエ入門書。
バレエを習いたいあなたに、バレエを趣味で楽しみたいあたなに、バレエを子どもに習わせたいお母さんに贈る
バレエ本。バレエの知識だけじゃなくあなた自身の品格、教養が身につきます。
西洋の伝統を受け継ぎ舞台芸術として発展してきたバレエ。
バレエのことがわかると、西洋の礼儀、マナー、エチケット、装い、振る舞いの本質がわかってくる。
そうすると自然に人間性、品格、教養までもがなぜ必要なのかバレエから学ぶことができる。
バレエを習うことで身に付く姿勢のよさだけじゃない、バレエの秘密の扉が開けられる。
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本書の内容
バレエに興味はあるけど、どうやってバレエの
知識やどんなバレエの作品から鑑賞すればいいか、わからない?
そんな方におすすめのバレエ本!
数々のバレエ作品(12作品)の見どころはもちろん、バレエの基礎知識や、バレエの歴史、建築やファッション、絵画や文学や音楽にいたるまで、教養として身につけておきたい知識を丁寧に解説。
600年もの時を経て発展してきたバレエの歴史的背景は読み応えがあり、女性のみならず男性も十分楽しめる内容。
これ一冊で、あなたもバレエを語れるようになれるはず!
バレエ初心者の人も安心。読後には、きっとバレエが観てみたくなるでしょう。
目次
1章
バレエには「大人の教養」が詰まっている
2章
お勧めのイチオシバレエ作品
3章
知れば知るほど観てみたくなる!
バレエ基礎知識
4章
次に観るならこのバレエ作品
5章
「好き」や「興味」から覗いてみるとバレエをもっと楽める!
6章
さらにお勧めしたいバレエ作品
7章
バレエダンサーから学ぶ「心と体」に効く
ヒント
本書の情報
バレエをまだ観たことがない。何から観ていいかわからない…。
読むだけで品が良くなり、知っていると一目置かれるバレエの知識!
◎著者:白河理子
◎出版社 すばる舎
◎本の大きさ:13.3 x 18.8 x 1.66 cm
◎ページ数:240ページ
◎価格:1,650円(本体価格+税)
◎発売日:2024年7月25日(木)
◎購入;書店、ネット
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